子供の行動に気をつけたいスキーツアー
スキーツアーに子供が参加することが増えている。子供のうちからウインタースポーツに親しむことは、大人になったときに会社やサークルでの活動に役立つだろう。都会に住む子供たちは、大量の雪を見ることがあまりない。スキーだけでなく、雪遊びが出来ること自体が楽しみのひとつだと思う。私は子供の頃はスキー場などに行ったことが1度もなかった。両親がスキーやスノボなどをまったく好まない人なので、行く機会に恵まれなかった。今思えば、友達や近所の人などは、冬休みを利用してスキーツアーに行くとよく話していたものだった。一緒に連れていってもらえばよかったと思う。もし子供の頃にやっていれば、今の運動音痴がこれほどひどくならずにすんだかもしれない。子供も大人もスキー場に行くと気分が開放的になり、夢中になって遊んでしまうだろう。だが、好奇心旺盛な子供たちは、ときに大人の思いもよらない行動にでることがある。十分に注意しておかないと、思わぬ危険を招くことがあるのだ。たとえば、大人にも起こりうることだが、リフトの乗り降りのときに起こる転落事故。子供は、予想以上に狭い場所に落ちることがある。リフトの間に挟まる事故が相次いでおり、助けようとした大人までもが転落するケースもあるのだ。事前に危険を教えておく必要があるだろう。子供たちだけでリフトにのったり、中級、上級コースへ勝手に近づかないように注意しておくべきである。スキーツアーを安全に楽しむためには、保護者の目が届く範囲でスキーをさせることが大切だと思う。